ジカ熱に妊婦は要注意!ジカウイルスの感染が胎児の小頭症のリスクを上げる

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中南米を中心にジカウイルス感染によるジカ熱が流行しているみたいです。

 

▼構成労働省のHP
ジカウイルス感染症について
ジカ熱という病気はあまり聞いたことがない病気なので、どんな病気か知っている人は少ないと思います。。。

そこで、今日はジカ熱について調べてまとめてみたいと思います。

 

ジカ熱に妊婦は要注意!ジカウイルスの感染が胎児の小頭症のリスクを上げる

ジカ熱の概要

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主に中南米で流行している感染症です。

蚊が媒介となって感染します。

 

症状は微熱、頭痛、関節痛、皮疹などが見られますが、同じ蚊を媒介とするデング熱と比べると発熱などは症状が軽いです。

目が赤くなる結膜炎を起こすのが特徴みたいです。

 

一番注意しなければならないのは、妊婦がジカ熱に感染すると、生まれてくる子供に小頭症という病気のリスクが高まる可能性が示唆されています。

2015年5月にブラジルでジカ熱が流行した際には、小頭症の子供の数が20倍に増えたそうです。

ジカ熱と小頭症の関連性は明確に特定されたわけではありませんが、妊婦の方はジカ熱の感染を避けるべきとされています。

 

小頭症とは?

生まれてくる赤ちゃんの頭が小さくなる病気です。

症状としては、けいれん、発達障害、知能障害、運動障害などが挙げられています。

 

ジカ熱の感染経路

ジカ熱の感染経路は主に下記の2つとされています。

  • 蚊を媒介とした感染
  • 性的接触による感染

 

日本では、タヒチとタイに旅行に行っていた方の感染が3例確認されています。

 

予防法

今のところ、ジカ熱に対するワクチンはないため、蚊にさされないことと、感染者との性交渉を避ける以外に予防法がありません。

感染する可能性のある地域では長袖を着用し、虫よけ剤を使用するべきです。

 

また、妊活中は中南米に渡航しないことをおすすめします。

 

まとめ

ジカ熱は蚊を媒介とする感染症なので、蚊に全く刺されないようにするのは難しいかもしれません。

今のところ、中南米で発生しているので、妊娠する可能性のある方は、その地域の渡航を避けるのが賢明です。

 

ジカ熱のことを何も知らないと予防もできないので、情報を仕入れて対策を立てていくことが大切だと思いました。

 

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