眠くなりにくい花粉症の薬はどれ?花粉症の症状を抑えてくれる薬について

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花粉症で目がかゆい、鼻水が止まらない。。

でも、花粉症の薬を飲むと眠くなる。。。

こんな悩みを持っている人も多いと思います。

 

先日、花粉症の薬はなぜ眠くなるのかという記事で眠くなるメカニズムを説明しました。

花粉症の薬はなぜ眠たくなるのか。抗ヒスタミン薬のメカニズムを書いてみる

今日は眠くなりにくい花粉症の薬について、書いてみたいと思います。

 

眠くなりにくい花粉症の薬はどれ?かゆみ, 鼻水などの症状を抑えてくれる薬について

抗ヒスタミン薬は大きく2つに分けられる

花粉症の薬として良く使われる抗ヒスタミン薬は下記の2つに分類されます。

  • 第一世代抗ヒスタミン薬
  • 第二世代抗ヒスタミン薬

 

それぞれの特徴をおおまかにまとめると下記のとおりです。

  • 第一世代抗ヒスタミン薬

→アレルギー症状(鼻水やくしゃみなど)を強く抑えてくれるが、眠くなりやすい

  • 第二世代抗ヒスタミン薬

→アレルギー症状を抑える力は第一世代に比べてマイルドだが、眠くなりにくい

 

効果と眠気などの副作用がトレードオフになっています。

 

眠くなりにくい抗ヒスタミン薬は?

上記で説明した通り、第二世代の抗ヒスタミン薬は眠くなりにくいです。

(体質によっては眠くなることもあるので、注意してください)

 

第二世代抗ヒスタミン薬で市販されているものは下記のような薬があります。

  • アレグラ
  • アレジオン
  • エバステル  などなど

 

この中でもアレグラは鎮静作用(眠気)が出にくいみたいです。

下記サイト参照(Fexofenadine=アレグラです)

http://medical.radionikkei.jp/suzuken/final/101230html/index3.html

 

しかしながら、眠気が出にくい分、効果もマイルドになるので、ご自身の症状の強さによって選ぶ薬は薬剤師に相談するのが賢明です。

 

薬局にいる薬剤師にご自身の症状を伝えたうえで、薬を選ぶのが良いと思います。

(副作用などの観点からも選ぶ薬を変えるかもしれないので、薬剤師に相談してください)

 

まとめ

薬は病気の症状を抑えてくれるというメリットもありますが、副作用というデメリットもあります。

薬は賢く、安全に使ってください。

 

どの薬を選んでいいかわからなかったら、薬剤師にご相談ください。

 

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