新型ノロウイルスに注意。予防と対処法についてまとめてみる

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感染すると激しい嘔吐と下痢の症状が出るノロウイルスの新型が出現しているみたいです。

すでに川崎市で見つかっている他に、長野、埼玉、栃木など5府県でも見つかっているみたいですね。

 

詳しくはこちらを↓見てください。

http://www.asahi.com/articles/ASHBG04LBHBFULBJ01P.html

 

僕も一度ノロウイルスにかかったことがありますが、死ぬほどつらいです。

下痢と嘔吐がひどすぎて、ほとんどトイレから出られないような状態になりました。。。

 

新型のノロウイルスは病原性(※)は今までのノロウイルスと変わらないみたいですが、僕らは免疫を持っていないので、感染が拡大する可能性もあります。

ということで、今日はノロウイルスと感染予防の観点から記事を書いてみたいと思います。

 

※病原性・・・ウイルスや細菌が感染した個体に感染症を引き起こす能力や性質のこと

 

新型ノロウイルスに注意。免疫なく感染拡大の危険性もあり

ノロウイルスとは

ノロウイルスは食中毒を起こすウイルスです。

食べ物としてはカキなどの2枚貝から感染することが多く、冬場に感染される方が多いです。

 

また、ノロウイルスは感染力が非常に高いのも特徴です。

だいたい10~100個のウイルスを摂取してしまうと感染すると言われています。

ちなみに、患者さんの吐しゃ物1cc中には約1万~1億個のウイルスが含まれていると言われていいますので、どれだけ少量のウイルスで感染するかということがおわかりいただけるかと思います。

 

ウイルスの潜伏期間(体に症状が出るまでの期間)は24~48時間です。

 

感染予防策

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ノロウイルスは下記のような経路から感染します。

  • 感染者の糞便や嘔吐物
  • 感謝の糞便や嘔吐物が乾燥して空気中に漂ったちりやほこり。それらが付着した床、壁、衣服、手など
  • 感染している人が汚染された手で触れた食材、調理器具など
  • 汚染されたカキなどの2枚貝で十分に加熱されていないもの

 

上記のような感染経路なので、下記のような感染予防策が推奨されています。

  • 手洗い
    • 手に付着したウイルスを落とすのに有効です。汚染した手で色々な物をさわるとそれだけで汚染が広がるので手洗いはとても有効です。
  • 食品の加熱
    • 厚生労働省では」、カキなどのウイルスを失活させるためには、85-90℃で90秒以上加熱することを推奨しています
  • 調理器具などの消毒
    • 消毒には次亜塩素酸が有効です。また、85℃以上の熱湯に1分以上浸すことでも殺菌できます

 

他にも詳しい情報が厚生労働省のホームページに書いてあります。

内容は難しいですが、もし興味があれば、こちらをご覧ください。

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html

 

感染したらどうする?

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一番大切なのは、水分補給です。

嘔吐と下痢で大量に水分を失うので、脱水症状に注意が必要です。

水分補給で最もおすすめなのが、「OS-1」という商品です。

詳しくはこちら↓

http://www.os-1.jp/

 

嘔吐や下痢では水分だけでなく、ミネラルなどの電解質も失うので、水だけ補給するのではなく、OS-1などの商品でミネラルなども一緒に補給するのが良いと思います。

 

また、自己判断で下痢や嘔吐を止めないことをおすすめします。

下痢や嘔吐はウイルスを体の外に出すための反応なので、それを無理矢理とめてしまうと体にウイルスが残ってしまいます。

なので、辛いとは思いますが、医師の指示に従うことをおすすめします

 

ノロウイルスの症状に対する処置は先生の指示に従ってください。

 

まとめ

ノロウイルスは感染すると、とてもつらい症状がでます。

特にお年寄りなど体力が衰えている方が感染した場合は注意が必要です。

水分補給をしっかり行い、医師の指示に従うことをおすすめします。

 

 

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