これだけは知っておいたい脂質異常症予防の4つのアイデア。運動、食生活など[医療]

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先日、脂質異常症についての記事を書きました。

脂質異常症ってどんな病気?概要、基準値、合併症などをまとめてみる[医療]

 

どんな病気か知っていただいたところで、次は予防法について書きたいと思います。

脂質異常症は生活習慣病なので、基本的には食事と運動が予防や改善に対して大事な要素になります。

 

では、さっそく書いてみたいと思います!

 

これだけは知っておいたい脂質異常症予防の4つのアイデア。運動、食生活など[医療]

1.脂肪の摂取量を減らす

脂肪の摂取量が増えると、血中のLDLコレステロールや中性脂肪の値が上がります。

肉や揚げ物は脂肪分が多く含まれているので要注意です。

 

もし、会社の付き合いで外食が多く、食生活が乱れてしまう人は、できれば「焼き鳥屋」を選択すると良いです。

串物だと1本1本食べることになり、長い時間をかけて食事できるので、食事量が増える前に満腹感を感じることができます。

また、鶏肉は豚肉や牛肉などと違い、不飽和脂肪酸が多く血中の中性脂肪やコレステロールの値を調整してくれます。

 

外食だと肉や揚げ物の摂取量が多くなってしまうのですが、焼き鳥屋であれば、他の店よりは摂取量を少なく抑えられると思います。

 

2.禁煙する

喫煙することで、血中のLDLコレステロール値と中性脂肪の増加、HDLコレステロールの低下が起こることが知られています。

 

今は禁煙補助のための薬も出ているので、どうしても禁煙できない方は医療機関の禁煙外来を受けるのも良いと思います。

喫煙は肺がんやCOPD(慢性閉塞性肺疾患)といった呼吸器系の病気のリスクも上げるので、体への悪影響が大きいです。

 

3.食物繊維を多く摂る

食物繊維はコレステロールの吸収を抑えてくれます。

以前バナナについての記事を書く際に、バナナにも多くの食物繊維が含まれていると知りました。

バナナだと手軽に食べられるので、是非試してみてください。

 

▼バナナについての記事

【実践】あなたは半年前に食べたものでできている by 村山 彩 -朝バナナでお腹の調子が良くなった

 

▼あと、バナナを使ったデザートの記事も書きました。

【実践】バナナホットヨーグルトを作ってみた あなたは半年前に食べたものでできている by 村山 彩

 

 4.運動する

運動することによって、LDLコレステロールの低下とHDLコレステロールが上昇することが知られています。

運動の種類としては、ジョギングやウォーキングのような有酸素運動が良いみたいです。

 

しかし、新しく運動の習慣を作ることはなかなか難しいので、1日5分ウォーキングをするなどできる範囲で始めるのが良いと思います。

(理想は毎日30-60分らしい。。。)

いきなり負荷の大きい運動を習慣化しようとすると、なかなか習慣化できません。

 

有酸素運動ではないですが、自分が筋トレの習慣を作る時に習慣化について考えた記事があるので、良ければご覧ください。

[習慣化]筋トレ経過報告。To doリストと低負荷が習慣化のカギ

 

筋トレについては、週1~2回やるのが一番効果が出ると知ったので、今では最低週1回行っています。

記事にも書いていますが、自分のできる範囲で始めて徐々に負荷を上げていくことで習慣化できました。

参考にしてもらえると嬉しいです。

 

まとめ

製薬会社で勤務していた時に生活習慣病の患者さんの情報を見ることがありましたが、運動と食習慣は病気の状態に大きく影響していました。

どんな良い薬も良い生活習慣には勝てないと思えるほど、習慣というのは影響力が大きいです。

 

脂質異常症に限らず、糖尿病や高血圧なども食事と運動によって予防できるので、少しずつ習慣を改善していくのが良いと思いました!

 

 

 

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