薬剤師国家試験 禁忌肢導入へ。 6年生薬学部を卒業した自分が思うこと

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薬剤師国家試験 禁忌肢導入へ。

2018年度に実施される第104回の薬剤師国家試験から禁忌肢が導入されるみたいですね。

▼詳しくは薬ゼミのHPへ

http://www.yakuzemi.ac.jp/p-a2942.html

 

禁忌肢とは、その選択肢を選んでしまうとテスト全体の得点率が高くても不合格になってしまう選択肢のことです。

禁忌肢には下記のようなものが該当します。

  • 公衆衛生に甚大な被害を及ぼすような内容
  • 倫理的に誤った内容
  • 患者に対して重大な 障害を与えるような内容
  • 法律に抵触する内容など

 

マークミスなどで禁忌肢などを選んでしまうケースも考えられるので、出題数や問題の質などは考慮されるみたいです。

医師国家試験ではすでに禁忌肢が導入されていますが、今後は薬剤師国家試験にも導入されるといった流れになります。

 

6年生薬学部を卒業した自分が思うこと

薬学部が4年生から6年生に変わり、それに伴って国家試験も大きく変化しようとしているなと思いました。

第101回の薬剤師国家試験からは合格基準が相対基準になるなど、大きく変わります。

 

受験生にとっては、変化に対応して合格基準をクリアしなければならないので、かなり大変だろうなと思います。

過去問がないので、どういったものが禁忌肢に当たるのか予想できないのが苦しいところです。

 

一番気になるのは、作成される問題の適切さです。

近年は国家試験の問題が難しすぎるのと、適切でない問題も出題されているといった報告記事をたまに見かけます。

禁忌肢を導入することは悪いことはでないと思いますが、適切な問題が作成されるのかが気になる点ではあります。

 

 

薬剤師国家試験は変化の時を迎えていますが、変化することは悪いことではないので、より質の高い試験になることを祈っています!

 

あと、国家試験の対策としては、薬ゼミやメディセレといった予備校が対策授業や予想問題などを出すと思うので、上手く活用すると良いと思います!

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